コレクション: ザンビア
アフリカ南部の内陸に位置するザンビアでは、北部の高原地帯を中心に、澄んだ空気と豊かな雨季に育まれたコーヒーが栽培されています。標高1,200〜1,600mほどの涼しい環境、昼夜の寒暖差、赤い土壌が、果実の成熟をゆっくりと促します。栽培規模は大きくありませんが、丁寧な手摘みと水洗式精製により、クリーンで明るい印象のカップが生まれます。柑橘や赤い果実を思わせる爽やかな酸味、キャラメルのような甘さ、なめらかな口当たりが特徴です。近年は小規模生産者による品質向上とロットごとの個性づくりが進み、注目度が高まっています。高原の静けさを感じる、透明感とやさしい余韻をお楽しみください。すっきりとした飲み心地は、食後の一杯にもおすすめです。